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2012年6月 5日 (火)

画素数のお話 2

で、1Dの410万画素の続きです。10年前のデータが入ったHDを見てると気づいたことがありました。枚数全然撮っていないのです。というのも、当時はまだ撮影会の参加者といったらフィルムが圧倒的に多かった。90分のロケーションで撮った36枚撮り3本、100カット位。一人だけデジタルだからといって撮るわけにもいかず、ペースはフィルム時代と一緒なのでした。

ポートレートで絞りを開けた写真はいいけど、風景なんかその画素数で厳しいじゃないと思われる方もいらっしゃるかもしれません。が、そうでもないのです。当時あの大きなボディと大三元のズーム3本を入れた重いバッグを担いで休日の度に撮りに行っていたのです。フィルム代と現像代の呪縛から解放されて撮りに行っておりました。

canonEOS1Dで410万画素の写真です。

0401_yokohama_001

0401_yokohama_002

0404sankeien157

0405yokohama047

0405yokohama058

751a0021

751a0023

751a0032

751a0059

フィルムと同様に撮っていたせいか、けっこう絞ってf8付近で撮っています。この頃はあまり開放とか使っていませんからシャープです。開放値の明るいレンズを購入すると開放付近で撮ってしまいがちですが実はf8位がレンズで一番おいしいところ。レンズの実力を知りたいなら開けるのを我慢して絞る。そのレンズの実力もカメラの実力もわかると思います。

ついでにコンデジも400万画素のixyでしたが、これだけ解像する絵が撮れます。

Ixy_400

画素数が上がれば確かに大伸ばしをする時、画質は有利かもしれませんが自分の印刷サイズを考えて選べばいいと思います。気にしないで撮影するのが大事ってことです。

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