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2012年8月29日 (水)

ストロボ撮影

撮影会とか行くとスタジオでのストロボを使った撮影はシャッターを指示された露出で切るときれいに撮れます。でも自分でラィティングを組んでやってみたいグループでやってみたいとなると、なかなかうまくいきません。クリップオンタイプのストロボなら持っているものの、スタジオ用のストロボなど操作したことがない人が大半だと思います。だから、わからないままにするのではなく、経験のある方に教えていただくかプロの講習等に参加することが大事だと思います。知らないことは恥じゃなく、知らないまま適当にやることが恥だと思いますし、結果もうまくいかないものです。

先日の講習は非常に勉強になりました。当たり前のことが出来ていないことがよくわかりました。内容は全部が全部書けませんが、要約した内容で書きたいと思います。

○他の光源をなくし(部屋を暗くし)ストロボのモデリングライトでライティングを作っていく。

  けっこう撮影会で覚えたストロボの位置でとりあえずセットしてしまい、その後でモデルを立たせてシャッターを何回も切って、モニターで見て即本番。なんて撮影方法でした。モデリングライトでしっかりとストロボをセッティングする。これが一番大事なことでした。部屋の他の光源がなければモデリングライト通りストロボは光ってくれるのです。瞳の下の涙袋の影にも注意してストロボの位置を調整していくこと。

○露出計できちっと露出を計り、カラーメーターで色も計る。

  モニターだけではちゃんとした露出を読めていないこともあるので基準露出を計り、カメラの露出を自分の意図した露出に変更して行きます。露出計の基準がf8 1/125なら f5.6 1/125のように。ノートパソコンで見ながら露出を決めるのも効果的と思われます。カラーメーターは高いので写真用のグレーの紙を撮ってカラー調整用に読み込むのもありです。バック紙もやはり色付より白やグレーの色かぶりのしない写真用バック紙をちゃんと使った方がきちんと撮れるようです。白い布などはNGだと思います。ストロボ光源は出力や経年によっても色が変わるようで、実際この時の撮影は4200kに設定して(カラーメーターで計測)います。

後は長くなるのでこちらのサイトに詳しく載っています。

 http://shuffle.genkosha.com/technique/strobe/7206.html

Img_1334

                    ↑

モデリングライトでライティングを見ている状態。

頭の中でストロボ撮影した状態に変換。(フォトショで加工したものですが)

                    ↓

Img_13342

○慣れてきたらストロボの位置を変え、影でイメージを作る

  これ目から鱗。バック紙の白にいかに影を作らずに撮るかモデルの首の影を消すとかにこだわってばかりいた自分にはびっくり。、先ほどの基本ライティングとは違って逆にサイドライト、バック紙にぎりぎり近くに立ってシルエットを作り印象的な絵にする。被写体より影を大きく作るラィティング。これが、かっこいいんですね。うまく撮れなかったけどね。(笑)こう考えると白バック紙の効果がわかりますね。シンプルイズベストです。

Img_1367

その他は宣材写真用のストロボ二灯を使ったラィティングなどでしたが、これもライトは、なぜこの位置に置くのかを説明してもらうと「へー」っていうことばかりでした。

canonEOS5DmarkⅢ EF50mmf1.2L

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